top of page
検索

なぜ左の股関節だけ硬くなるの?女性特有の“内臓と股関節”のつながり

更新日:5 日前

「開脚すると左だけつまる」「左脚を後ろに引きにくい」「左の股関節だけ固い気がする」

そんなお悩み、ありませんか?


実はこれ、**女性の身体の構造と“子宮の位置”が深く関係しているんです。


子宮は骨盤の中心にありますが、筋膜のつながりや内臓の配置の関係で、左側にテンションがかかりやすい構造をしています。

その結果、左側の腸骨や股関節周辺が緊張しやすくなり、股関節の動きが制限されることがあるのです。


また、便秘や生理時のうっ血、骨盤底筋の緊張が続くと、仙骨や骨盤全体の可動性にも影響し、左の股関節に「引っかかり」や「つまり」を感じやすくなります。


これらの問題はストレッチでは解消しにくく、内臓や骨盤まわりの深層筋・筋膜にアプローチすることが大切です。


当院では、こうした【女性特有の身体の使い方】や【内臓との関係性】をふまえたケアを行っています。

「左右差が気になる」「年々硬くなってきた」という方は、ぜひ一度ご相談ください。



高槻の女性専門整体【産後骨盤矯正】【姿勢改善】【ダイエット】女性に関する不調に特化した整体


 
 
 

Comments


bottom of page